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2010-08

HSP3.21のUSB制御モジュールアップデート

各種USBハードウェアをHSP3.21から制御する方法について以前にも話題にしました。
その後、色々と新しいハードウェア対応や不具合の修正を行なったので、アップデートしたモジュールを公開します。将来のバージョンでは、これらのモジュールも同梱する予定です。

まず、ドライバいらずで安価に作れるHIDaspxですが、制御用のDLL(hidmon.dll)がアップデートされたことを受けていくつかモジュールも修正しました。これにより、新しく「ヒダピオ学習回路」もHSP3から使用可能になります。ヒダピオは、HIDaspxを採用した学習教材で株式会社トップマンさんからも発売されています。従来のモジュールでは機器のシリアルIDの解決方法が異なっていたためアクセスできませんでしたが、新しいモジュールでは商用機器として初期化することで使用可能です。

また従来からあるUSBの学習キット(USB-IO)ですが、こちらもモジュール(mod_usbio.as)の不具合を修正しました。これは、K-Kさん(びんずめ堂)が作成したUSBIOプラグイン及びモジュールと同様のものです。HSP3の場合は、DLLを使わずにモジュールだけでUSBIOの制御を行なうことができます。

USB-IOは、テクノキットさん、Km2Netさんからもキットや完成品が販売されていて、入手もし易く使い勝手も良いハードです。私も今回テストでテクノキットさんのUSB-IO/インバータボード使用させて頂きましたが、手軽に実験ができて汎用性もあることに感動しました。

上の写真で一番手前にあるのが、USB-IO/インバータボード(USB-IO/IVB)、左上がヒダピオ学習回路、右上が汎用USB-IOボードです。USB-IO/IVBは、ボード上のLEDだけでなく12bitの出力、4bitの入力を制御することができ、色々な応用が可能になります。ここでこっそり発表しちゃいますが、今回のHSPプログラムコンテスト2010では、協賛もしてくれているテクノキットさんからこのUSB-IO/IVBを10名に副賞として贈られる予定です。このボードは完成品なので、ハンダ付けをすることなく接続するだけですぐ使うことができます。他にも、Km2NetさんからもHSPプログラムコンテスト2010のために、書籍やUSB-IOの副賞を提供頂いています。
そんなわけで、HSPからのUSBハードウェア制御はこれからも充実させていきたいと考えていますので、一人でも多くの人が興味を持ってくれると嬉しいです。

アップデートされたモジュールをすべてまとめたアーカイブがこちらです。

  hsp321usbio.zip (20.1 KB)

HSP3.21がインストールされているフォルダに、hsp321usbioフォルダの内容を上書きすることでアップデートされます。サンプルも含まれていますので試してみてください。また、不具合や問題があればお知らせください。

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次回OBSLiveは8/21日(土)20:00から、ゲストは相原隆行さん

※この生放送は終了しています。
アーカイブはこちら

恒例のOBSLive、またまた来週末にやります。8月21日(土曜日)の20:00から以下のURLで行ないます。

http://www.ustream.tv/channel/obslive

次回のスタジオには、ナムコ在籍時から多くのゲームミュージック作品を発表している相原隆行(Studio Carnaval)さんをゲストにお迎えします。
ご自身のことや音楽のこと、お宝など色々聞いていきたいと思いますのでお楽しみに!
その他、レギュラーコーナー、特集など盛りだくさんな内容でお送りする予定です。

TECHNOuchiさんゲストの7月の録画も以下のURLで公開中です。
http://www.youtube.com/watch?v=dzme4ICgqL0

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HSPプログラムコンテスト2010応募開始

いよいよ、HSPプログラムコンテスト2010のホームページを正式オープンし、作品の応募を開始しました。早くもサーバーの方には作品が寄せられています。

色々な趣向を取り入れながら続けているコンテストですが、今回は「みんなで作る」をコンセプトに作品を作る人に向けてサポートを強化しています。今回は普通のコンテストとは違い、未完成の応募作品も受け入れています。作品の完成度を%で表示し、コンテストの応募期間内にユーザーとともに完成を目指すといったスタイルを取ることができます。その際に製作の協力者を同時に募集することができ、うまくいけば作品を見た人が手伝ってくれる可能性もあります。もちろん完成した作品を見て評価するためのネット審査員システムも引き継いでいます。こうした形で自作ソフトを発表するプラットフォームになってくれることを期待しています。
コンテストは始まったばかりですが、今後も暖かく見守っていってください。そしてぜひ、あなたも参加してみてください。

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