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おにたま(オニオンソフト)のおぼえがき

次回のOBSLiveは11/19(土)、HSPプログラムコンテスト2016特集

※この生放送は終了しています。
アーカイブはこちら

2016年11月のOBSLive放送は、11月19日(土曜日)の20:00から以下のURLで行ないます。
http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv281907521 (ニコニコ生放送)

次回は、HSPによる年に一度のイベントとなるHSPプログラムコンテスト2016を特集したコンテストTVスペシャルをお送りします。
アマチュアの皆さんが作ったソフト作品をスタジオで紹介する生放送です。作品を応募した方や遊んだ方、まだ作品を見ていないという人も、ここで注目作品を一気に楽しめます。
スタジオゲストには、ひさしぶりにレギュラー審査員メンバーの「うすあじ」さん、悠黒喧史さんをお迎えします。
注目の作品が登場する機会となりますので、どうぞお見逃しなく。
もちろん、OBSLiveでおなじみのレギュラーコーナーやプレゼントコーナーもありますので、生放送でたっぷりとお楽しみください。

前回、10月に放送した:hallyさんゲストの録画も以下のURLで公開中です。
まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/92516925

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ゲームレジェンドにスタンランナー持ち込み

レトロゲーム系イベント「ゲームレジェンド25」に1年半ぶりの参加をしてアーケード筐体の展示を行ないました。(過去の参加報告は、こちら。)
今回は1989年のアタリゲームズによる「スタンランナー(S.T.U.N. Runner)」をチョイスしてみました。未来のスピードバイクを操るレースゲームで、筐体もバイクを模した赤色のシートが印象的です。

筐体にまたがってプレイするので、普通とはまた違った感覚で楽しめます。過去に持ち込んだゲームに比べると新しめなのですが、今となっては見る機会が少ないのではないかと思います。

内容としては、レースゲームではあるのですが、コースがチューブ状になっていたり、敵にレーザーを発射できたりとアメリカらしいユルさと爽快さを持っています。タイトルの「S.T.U.N.」は「Spread Tunnel Underground Network」の略で、チューブトンネルを縦横無尽に爆走する表現が、初期の3Dポリゴンによるレトロ感もあってとてもクールです。

ちょっと技術的な話をすると、1989年前後は3Dポリゴンを使ったゲームが各社から出始めてきた時期で、1988年ナムコのウイニングランを皮切りに、アタリも同年にハードドライビン(Hard Drivin’)を発表するなど新しい映像技術が芽生えていました。
もともとアタリは、1983年に世界で初めて塗りつぶし3Dポリゴン描画を実現した「I, Robot」を作り上げていましたが、異質で難解なゲーム内容もあってヒットには至りませんでした。
その後しばらくは、2Dスプライトの拡大・縮小による3D表現が一般的に使われていたのですが、ナムコのウイニングランでは人気のF1レースをテーマにして一気に高精細なリアルタイムCGを普及させることに成功しました。
ウイニングランでは、3D表現のネックとなる透視変換や行列演算を高速に行なうため、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)と呼ばれるチップを利用していました。アタリのハードドライビンでは、このDSPをさらに進化させてグラフィック機能を統合したTexas Instruments社のTMS34010を搭載しています。
TMS34010は、今で言うところのビデオ統合チップのような画期的な製品で、その後アメリカのアーケードメーカーでもこぞって使用されました。
そのTMS34010を搭載して作られたのがこのスタンランナーで、今となってはフレームレートが低く荒いところもありますが、当時としては画素も細かくダイナミックな3D表現を実現しています。

さて、このゲームのもう1つの特徴はこの日本語メッセージにあります。

アメリカのゲームなのにタイトル画面に「コインいっこいれる」。コインを1個と数えた上にこの直訳…思わず脱力して笑いがこみ上げずにはいられません。
この頃から、なぜかアタリゲームズは日本国内向けには謎の翻訳を行なった日本語を出すようになり、その翻訳センスとゲームとのアンバランスさを当時のゲームファンは楽しんで(?)いました。
実際、イベントでも「コインいっこいれる」のインパクトでゲームを覚えている人も多く、結果的には記憶に残るゲームになったとも言えますが、今もってどんな経緯でこの翻訳になったのか興味深いです。
海外版ではもちろん日本語は出ないので、日本国内に輸入していたナムコ販売のバージョンだけでこのメッセージは見ることができます。
今回、以前から気になっていた「1コイン1クレジット」の場合は「コインいっこいれる」だが「2コイン1クレジット」の設定になっている場合はどうなるのか? という素朴な疑問を試してみました。
「2コイン1クレジット」の設定にした場合は…。

んんんーーー?? ここではなぜか数字とカタカナが? なぜ1の時だけ「いっこ」なのか…謎は尽きません。
最後に恒例となりましたが、当日の最終的なハイスコアを掲載しておきます。ハイレベルなプレイにギャラリーが沸く場面もあり、とても盛り上がりました。

ブースにお越し頂いた皆さん、本当にありがとうございました。また機会があれば、アーケードの展示を行なっていきたいと思います。

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次回のOBSLiveは10/29(土)、「あそぶ!ゲーム展 ステージ2」を特集。スタジオゲストはhallyさん

※この生放送は終了しています。
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2016年10月のOBSLive放送は、10月29日(土曜日)の20:00に以下のURLで行ないます。
http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv279736742 (ニコニコ生放送)

次回のOBSLiveでは、ゲーム企画展「あそぶ!ゲーム展 ステージ2」を特集してお送りします。「あそぶ!ゲーム展 ステージ2」は埼玉県“SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ”内の映像ミュージアムで現在開催中の企画展です。
貴重なアーケードゲームから、懐かしい家庭用ゲーム機、ホビーパソコンなど充実した展示内容を、会場の映像とともにたっぷり紹介していきます。
スタジオゲストには、チップチューンの楽曲やゲーム史の研究などで幅広く活躍中のhallyさんをお招きしてお送りします。今回の「あそぶ!ゲーム展 ステージ2」でもゲーム音楽の解説コーナーを監修しているhallyさんに、企画展の話を始めとしてOBSLiveならではの深いお話を聞いていきますので、どうぞお楽しみに!

おなじみのレトロゲーム、ガジェット・グルメコーナーなどレギュラーコーナーも含めて盛りだくさんの内容でお届けします。そしてもちろん、豪華プレゼントコーナーもありますので、当日の生放送をどうぞご期待ください!

9月に放送した、遠藤 諭さんゲストの回も、以下のURLで公開中です。まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/91605872

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次回のOBSLiveは9/24(土)、スタジオゲストは角川アスキー総合研究所の遠藤 諭さん

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2016年9月のOBSLive放送は、9月24日(土曜日)の20:00に以下のURLで行ないます。

http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv276432728 (ニコニコ生放送)

今回の放送では、株式会社角川アスキー総合研究所遠藤 諭氏にお越し頂き番組を進めます。
「東京カレー日記」「週刊アスモノ」を始めとして多くのメディアに登場している遠藤 諭さんは、1990年代から月刊アスキーの編集長として活躍されていました。
そんな遠藤さんに、1980年代のマイコン・ホビーパソコンの時代、コンピューターとゲーム、ホビーの関係について、深く濃く話をお聞きする貴重な機会となります。
また、番組内では2015年にドイツで開催された「Vintage Computing Festival Berlin (VCFB)」の模様も紹介していきます。こちらも、どうぞお楽しみに。

もちろん、レギュラーコーナーのガジェット紹介、豪華な視聴者プレゼントもありますので、当日の生放送をお見逃しなく!

8月に放送した、オリテクさしださんゲストの回も、以下のURLで公開中です。まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/90625170

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次回のOBSLiveは8/19(金)、遊園地で大人気のりもの(ただし40年前)特集。スタジオゲストはオリテクさしださん

※この生放送は終了しています。
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2016年8月のOBSLive放送は、8月19日(金曜日)の21:00に以下のURLで行ないます。
通常と異なり、今回は初の試みとして金曜日夜21時から行ないます。お間違えのないように宜しくお願いします。

http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv272731938 (ニコニコ生放送)

今回の放送は、「日本全国おもちゃ屋探訪(ただしストリートビューで)特集」など、毎回コアな内容が好評なSF玩具コレクター、オリテクさしださんをスタジオゲストにお迎えしてお届けします。
今回もまた、謎の新企画「遊園地で大人気のりもの(ただし40年前)特集」で、夏の暑さを吹き飛ばすマニアックな放送になる予定ですので、どうぞお楽しみに!
もちろん、レギュラーコーナーのガジェット紹介、グルメコーナー、さらに豪華な視聴者プレゼントもあります。当日の生放送をお見逃しなく!

7月に放送した、菊田 裕樹さんゲストの回も、以下のURLで公開中です。まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/89880937

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HSP3.5β4を公開しました

最新版のHSPフルセットに向けたテスト版、HSP3.5β4を公開しました。現在公開されているHSP3.4と同様に使うことのできるフルセット版となります。

HSP3.5β4は、スマートフォン向け開発環境HSP3Dishを含む最新のアップデートとなります。(差分アップデートではなく、フルセット版です)。
HSP3.4から大幅な仕様の変更はなく、上位互換として動作する形で、最新の不具合修正と各種機能の追加が行なわれています。詳しい情報については、beta TESTING MANUAL をご覧ください。
β4では主に以下の機能拡充と不具合の修正を行なっています。

  • オフィシャル珠音2D素材(tamaface)とサンプルゲームを追加
  • シリアル接続によるarduinoデバイス制御のためのモジュール、arduino.asを追加
  • Unicode(UTF8)文字コードに対応したHSP3UTFランタイムを同梱
  • スクリプトエディタの機能更新

HSPプログラムコンテスト2016でも使用できるオフィシャル2D素材 “珠音(たまね)”を始めとして、サンプルゲーム「珠音のジャンプアップ♪」「ドロップパズル」「カードバトル」が含まれています。
また、arduinoデバイスの制御や、Unicode(UTF-8)の対応など新たな可能性を拓く機能を多く追加しています。

※注意
β版は、新規の機能や修正を検証するためのテストバージョンです。思わぬ不具合の可能性もあることをご了承下さい。不具合が起こる場合や、動作が安定しない時は、以前のバージョンに戻して使用することを推奨します。
ダウンロードはこちらからどうぞ。

HSP3.5β4版(zipアーカイブ)

  hsp35b4a.zip (43.9 MB)

※追記2016/8/1 13:00
不具合の指摘を受けてHSP3.5b4a版として再度アップデート致しました。
hsp3imp.dllのバージョンが古かったため差し替え、一部のファイルがWindows Defenderの検疫対象として誤検知されるためファイルを差し替えました。
※追記2016/8/10 22:00
oncmd命令、Artlet2Dが正しく動作しないという不具合のご報告を頂きました。
取り急ぎ、OneDriveの方に修正ファイルを用意しています。今後、さらに検証した上でアップデートとして提供していきたいと考えています。

開発中の最新版は、OneDriveでも公開されています。「ダウンロード」から全体のアーカイブ(hsp35betaフォルダの内容)を取得可能です。

HSP3.5β版(OneDrive)のページを開く
https://onedrive.live.com/embed?cid=EC425522ED849DA7&resid=EC425522ED849DA7%211229&authkey=AB-pNztAqBp6BcU

最新版のマニュアルはオンラインでも閲覧頂けます。こちらからどうぞ。

HSP3.5オンラインマニュアル・総合インデックス

インストール方法

アーカイブに含まれる「hsp35beta」フォルダを、ハードディスクに展開してご使用ください(推奨パスは「C:\hsp35beta」になります)。β版は、HSP3.4リリース版と共存させることが可能です。HSP3.4リリース版がインストールされているフォルダ(通常は、「C:\hsp34」になります)に上書きしないよう注意してください。(HSP3.5β版の各種設定は、既存のHSP3.4とも共有されます。)
hsp35betaフォルダ以下にあるスクリプトエディタ(hsed3.exe)を始めとする各種ツールを使用して、3.5β版の機能を利用することができます。
(以前のβ版を使用している方は、古い「hsp35beta」フォルダを削除した後に、再度コピーを行なってください)

以前のバージョンから更新された内容は以下の通りです。

2016/07/29 3.5 beta4
オフィシャル珠音2D素材(tamaface)とサンプルゲームを追加
シリアル接続によるarduino制御のためのモジュール、arduino.asを追加
hspextプラグインにバイナリデータを送信を行なうcomputb命令を追加
スクリプトエディタのツールメニューを整理(非推奨機能をサブメニューに移動)
ソースに全角文字がある際にスクリプトエディタのラベル一覧で正しくラベルが検出されなくなる不具合を修正
拡張プラグインサンプルhpi3sample.asが動作しない不具合を修正
mesbox,input命令による入力ボックスから32767以上の文字列を取得できない不具合を修正
strrep命令を入れ子にすると意図した動作をしない不具合を修正(HSP3BT#17)
文字列をUTF8で出力するオプションを#cmdopt命令に追加
[HSP3Dish][Windows] mmstat命令でwavファイル以外の再生状態取得ができなかった不具合を修正
[hsp3utf] UTF-8版hsp3ランタイム(hsp3utf)を同梱
[hsp3utf] UTF-8とANSI(SJIS)の相互変換を行なうcnvstoa命令、cnvatos関数を追加
Win32コマンドライン版コードコンパイラ(hspcmp)を同梱

tds12さんによるOpenHSP修正を反映
デバッグウィンドウをUTF8文字コードに対応

ue_daiさんによるOpenHSPバグ修正と機能拡張を反映
[hsp3][Windows] oncmd命令で未登録のウインドウメッセージが有効化できる不具合を修正
[hsp3][Windows] stick,getkey命令をシステムのマウスクリックの左右反転設定に対応
[hsp3] logmes命令がmes命令と同様に任意の型の値を受け取るように修正
[hsp3] limit,limitf関数の下限、上限のパラメータを省略可能に修正
[hsp3] 配列変数の要素拡張を高速化
[hsp3] varptr関数実行時に変数のバッファサイズをシステム変数strsizeに返すように修正
[hsp3_64] モジュール変数のデータ(STRUCTPRM)が破損する問題を修正
[hspcmp] β3のプリプロセッサーが「{」「}」を文の区切り記号として解釈する変更を取り消し(ソース非互換が発生するため)
[hspcmp] β3のコンパイラでエラーが発生することがある不具合を修正
スクリプトエディタのフォント設定がASCII文字にしか適用されていなかった問題を修正

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次回のOBSLiveは7/23(土)、スタジオゲストは菊田裕樹さん

※この生放送は終了しています。
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2016年7月のOBSLive放送は、7月23日(土曜日)の20:00に以下のURLで行ないます。
http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv270085025 (ニコニコ生放送)

スタジオゲストには、ゲームミュージックの作曲を始め多方面で活躍している、菊田裕樹さんをお招きしてお送りします。「聖剣伝説2」「聖剣伝説3」「双界儀」などの人気作を手がけている、菊田裕樹さんにOBSLiveならではの視点で、貴重なお話を伺いします。
また、特集ビデオでは「坂本英城さんと行くイタリア紀行」に続くまさかの続編「坂本英城さんと行くドイツ紀行」をお届けします。OBSLiveでは、おなじみとなった株式会社ノイジークロークの坂本英城さんとともに訪れたドイツの旅を、ぜひお楽しみに!

おなじみのレトロゲーム、ガジェット・グルメコーナーなどレギュラーコーナーも含めて盛りだくさんの内容でお届けします。
そしてもちろん、豪華プレゼントコーナーもありますので、当日の生放送をどうぞお楽しみに!

6月に放送した、市川 幹人さんゲストの回も、以下のURLで公開中です。まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。

http://www.ustream.tv/recorded/88808297

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HSP3用のArduino制御モジュール

ハードウェア制御のための手軽なデバイスとして広く使用されているArduinoをHSP3からコントロールするためのモジュールを作成しました。

もともと、Arduinoにはスクリプトにより自律制御する仕組みがありますが、PCにUSB接続されたArduinoをHSPから制御することで、より多くの機能と組み合わせることができ、活用の幅が広がります。
このモジュールでは、Arduinoが用意しているFirmataという通信プロトコルを利用して、外部からArduinoの入出力を制御します。Arduinoとの通信は、USB経由のシリアルポートで行なわれ非常にシンプルで手軽なものになっています。手軽で安価に入手できるArduinoは、多くの資料や接続モジュールがあり、電子工作やハードウェア制御の入門用としても適しています。
今後リリースされるHSPの新しいバージョンでは、Arduinoの制御モジュールを標準で使用できるよう準備を進めていきたいと考えています。

現在のHSPに追加でインストール可能なパッケージも、以下のリンクからダウンロードできますので、興味のある方はぜひ試用してみてください。

  hsp_arduino.zip (67.9 KB)

詳しい利用方法などは、こちらのマニュアルを参照してください。

arduino.as マニュアル
http://www.onionsoft.net/hsp/v35/doclib/hsp_arduino.txt

インストール方法

HSP3.4以降のHSP3インストールフォルダに上書きする形でアーカイブ内のファイルをコピーしてください。
(common,doclib等の同名フォルダも上書きで更新することで、新規ファイルが追加されます)
モジュールについての詳しい使用方法は、doclib内のhsp_arduino.txtをご覧ください。

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次回のOBSLiveは6/25(土)、E3 2016レポートほか。スタジオゲストは市川幹人(マインドウェア)さん

※この生放送は終了しています。
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2016年6月のOBSLive放送は、6月25日(土曜日)の20:00に以下のURLで行ないます。
http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv267152764 (ニコニコ生放送)

今回のOBSLiveでは、北米最大のゲーム見本市、E3ショー2016の緊急レポートをお届けします。話題の新作ソフトや会場の雰囲気をOBSLiveならではの視点でたっぷとりお伝えします。
スタジオゲストには、有限会社マインドウェア市川 幹人さんをお迎えしてお届けしていきます。
「Super Chain Crusher Horizon」「燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争 SP」などの独創的な作品を多く発表している市川氏の新作、「宇宙最大の地底最大の作戦」についても、お話を伺っていきますのでどうぞお楽しみに。
その他にも、レギュラーコーナーのガジェット紹介、豪華な視聴者プレゼントもありますので、当日の生放送をお見逃しなく!

5月に放送した、刈谷圭司さんゲストの回も以下のURLで公開中です。まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/87465656

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ナイト「GAME ON」特別イベントでスペースインベーダーの話をしました

ゲームをテーマにした巡回展“GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~”のトークイベント「スペースインベーダーはいかにして生まれたか」にモデレーターとして登壇させて頂きました。
このイベントは、スペースインベーダーをほぼ一人で作り上げた西角友宏氏、シューティングゲームのプレイで一世を風靡した高橋名人という豪華な出演者とともに行なわれました。
ゲームが展示されている会場内に多くの観客が集まり、笑いあり実演ありの内容で大いに盛り上がりました。当日の模様は、ファミ通.comさんでも紹介されています。

伝説のクリエイターが語るゲーム開発の真髄とは?
“ナイト「GAME ON」第一夜「スペースインベーダーはいかにして生まれたか」” リポート – ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201605/17105900.html

「GAME ON」の会場でも大きく展示されていたスペースインベーダーですが、すでに40年近く前のゲームになっていて、当時の詳しい状況や経緯などを知る機会も少なくなっていると思います。そんな中、イベントや雑誌記事などても、事あるごとにスペースインベーダーとその時代に登場したゲームについて語ってきている私なのですが、こんな豪華な機会に恵まれたことは本当に光栄で嬉しいことです。
今回、スペースインベーダーについての「スゴイところ」と、それを作った西角氏がそれ以前に手がけた作品も含めて、ゲーム史に影響を与えた「スゴイところ」がいっぱいあるという話をさせて頂きました。
スペースインベーダーは、シューティングゲームの古典的名作として今でも多くの人に知られていると思いますが、現在では当たり前になりすぎた要素が多すぎて、何が画期的だったのか知る機会も少なくなっています。

特に、スペースインベーダー以前のシューティングゲームは、エレメカゲーム(ガンゲームや射的など)を手本にしており、「時間内に上手く標的を狙って点数を上げる」ことが当たり前でした。その常識を打ち破り、集団で襲いかかる敵を手軽に倒せる爽快感と、上達することによって長く遊べる深い戦略性を持っているということを、最初に取り上げました。
多くのメーカーが、それまでの定番となるジャンルのゲームを作っている中で、CPUの技術を活かした新しい発想のゲームを生み出し、世界中で大ヒットとなったことは大きな偉業と言えるでしょう。

イベントでは、スペースインベーダー以前にも多くのゲームを手がけ、日本の開発技術を牽引した西角氏の作品をいくつか紹介しました。ビデオゲーム以前のエレメカゲーム「スカイファイター」を始めとして、国内ではまだ技術が確立されていなかったビデオゲームの仕組みを独力で習得し、職人的な活躍で黎明期の傑作を数多く生み出しています。

その中でも、ビデオゲーム初期に人やゴールなどの形をいち早く表現した1974年の「バスケットボール」というゲームの実機を会場に持ち込んで紹介しました。今となっては、テレビ画面に自由な絵が出せるのは当たり前ですが、1974年当時は「ポン(PONG)」のボールやラケットのように単純な四角形で物体を表現していました。まだコンピューター(CPU)も一般的ではなく、TTLと呼ばれる集積回路を組み合わせてゲームの回路を作っていた時代です。

この回路を作ったのも、もちろん西角友宏氏です。西角氏と高橋名人の2人で対戦して頂くという、とても貴重な一幕もありました。

「バスケットボール」は、日本から海外にライセンスされた初のゲームとなりました。人の形を出したゲームとしては、世界初かもしれません。細かいところですが、ボールがちゃんと丸い形をしている点も、当時としては画期的なことだと思います。

西角氏は、この後も「スピードレース」「インターセプター」「ウエスタンガン」などの名作を手がけ、そのいずれも過去の常識やジャンルに縛られない自由な発想で作られています。
西角氏ご本人から、当時のエピソードや時代背景などをお聞きし、前例に縛られない発想や取り組みの結果、スペースインベーダーのような作品が生まれたのだと改めて感じることができました。
「GAME ON」は多くの来場者が訪れ、好評のうちに終了となりましたが、こうした歴史の経緯に触れるイベントが同時にできたことは、とても意義深いことだと思います。会場にお越し頂いた皆さん、本当にありがとうございました。また機会があれば、こうした講演や展示ができることを願っています。

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