ホーム > タグ > 夏休みゲームプログラミング教室

夏休みゲームプログラミング教室

夏休みゲームプログラミング教室2015を開催しました

毎年、夏休みに開催されている、夏休みゲームプログラミング教室2015が開催されました。場所は、東京都羽村市の生涯学習センター「ゆとろぎ」内になります。
夏休みの3日間で、パソコンの上で作りながら楽しめるゲームの仕組みを体験し、コンピューターの仕組み、ロボットやスマートフォン、ネットワークといった最先端の技術について学習する初心者向けの教室です。講師は、私(おにたま)が担当しました。

小学校高学年から、シニアの方まで幅広い年齢層の皆さんに参加して頂きました。地元の方だけでなく、とても遠方から参加された人もいて嬉しかったです。
一緒の教室でプログラミングの基礎や、コンピューターの仕組みを学ぶことができ、とても意義のあるイベントだったと思います。参加してくれた生徒の皆さん、現地で協力して頂いたヘルパーと事務局の方々、本当にありがとうございました。

この教室では、HSPを使って簡単なプログラム(スクリプト)の入力をする所から始まって、色々なゲームを動かしたりプログラムを改造しながらゲームの内容が変わることを体験してもらいます。
コンピューターの操作そのものは、みんなすぐに慣れてきて、文字で書かれたプログラムをもとにコンピューターが動いていることを肌で感じてもらえると思います。こうした体験を通して、遊ぶだけでなく自分で何かを作り出すことができる道具としてパソコンを見てもらえたら嬉しいです。

今回は、教室の生徒が同時に参加できるネットゲーム、ロボットアームやLEDの制御など様々なメニューを実際に体験してもらいました。

昨年と同様に、プレイヤーそれぞれが王様となり自国の領土を広げながら、名声を上げていく簡単なネットゲーム「王様を守れ!」を全員で動かしました。ネットワークの接続では少しトラブルがあったりもしたのですが、最終的には全員が接続して楽しむことができました。
ハードウェア制御の体験では、ロボットアームを2台用意して実際に手元のパソコンに接続して動かしてもらいました。中には、筆入れやペットボトルなどの持ち上げに挑戦する生徒もいました。LEDの制御も、単純なものですが実際に光らせるプログラムの作り方がわかると熱中する生徒が出てきました。
コンピューターの仕組みにも触れつつ、スマートフォンやタブレットなど最新の技術も同じであることを知ってもらえたら嬉しいです。

去年に引き続き、アクションゲーム、シューティングゲーム、カードゲームなど様々なプログラムの改造、3D表示の実践など様々な内容を盛り込んでいます。今回は、「珠音のジャンプアップゲーム」というジャンプアクションゲームを新しく追加して、ジャンプしながらコインを取るというマップの作成に挑戦してもらいました。この「珠音のジャンプアップゲーム」は、マップのデータなどもHSPのプログラム内に記述されていて、手軽に好きな面を作ることができます。
ソースコードも含めてファイル一式をフリーで公開しておきますので、興味のある方、活用できそうな方はご自由にお使いください。ここで使われているHSPのマスコットキャラクター「珠音ちゃん」のドット絵も自由に使うことができますので、皆さんの作品でも活用してもらえたら嬉しいです。

HSP3オフィシャル2D素材 “珠音(たまね)” ダウンロード

  tamane2d.zip (1.8 MB)

2D素材 “珠音(たまね)” には、キャラクターの各種アニメーションやゲーム内で使用できるコインやアイテム、アイコンなども含まれています。ぜひ皆さんのプログラムやゲームでもご活用ください。

コンピューターがプログラムで動いていて、自分で作ることができるという体験を通して、1人でも多くの作り手や技術者が増えてくれることを願っています。
今後もまた開催される際には、HSPTV!などで告知を行なっていきますので、興味を持った方はどうぞ宜しくお願い致します。

    このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをはてなブックマークに追加

  • Comments: 0
  • Trackbacks: 0

夏休みゲームプログラミング教室2014を開催しました

恒例となっている、HSPを使った夏休みゲームプログラミング教室2014が、東京都羽村市の生涯学習センター「ゆとろぎ」にて開催されました。
夏休み3日間に渡って、パソコンの上で楽しめるめゲームに触れながら、プログラムやゲームが動くところを体験し、コンピューターの仕組み、スマートフォンやネットワークの仕組みなど、楽しみながら学習する初心者向けの教室です。講師は、私(おにたま)が担当しました。

小学校高学年から、シニアの方まで幅広い年齢層の皆さんが参加し。ゼロからのスタートで、みんなが一緒にプログラミングの基礎や、仕組みを学ぶことができました。参加してくれた生徒の皆さん、現地で協力して頂いたヘルパーと事務局の方々、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

この教室では、簡単なプログラム(スクリプト)の入力から始まって、出来上がっているゲームをロードして実行、さらにプログラムを改造してゲームの内容が変わることを体験してもらいます。こうした体験を通して、文字で書かれたプログラムをもとにコンピューターが動いていることを肌で感じてもらえたら嬉しいです。同じ教室で仲間とともに実践することで、やる気も持続しますし、夏休みの楽しい思い出になるのではないかと思っています。

今回は教室の生徒が同時に参加できるネットゲームのプログラムを動かしながら、ネットワークの仕組み、情報の流れなどを学ぶ時間を新たに取り入れました。

「王様を守れ!」というゲームを新しく作成し、教室にいる生徒全員が同時に遊ぶという試みをしました。教室内のノートパソコンを、有線か、または無線LANで接続して、講師のパソコンに接続できるネットワークを構成するところから始めて、講師がゲーム全体の管理を行なうサーバーを実行、生徒それぞれが通信しながらゲームを実行するクライアントとして実際にプレイします。(一般的なネットゲームと同じ構成です。)
「王様を守れ!」は、プレイヤーそれぞれが王様となり自国の領土を広げながら、名声を上げていく簡単なネットゲームです。それぞれのプレイヤーは、自分の王様や兵士を好きな場所に置くことができますが、他の人も同様に配置をしていて、それは見ることができません。サーバーである講師のパソコン画面は、教室のプロジェクターで見ることができます。全員の配置が終わったら、講師のサーバー画面で、それぞれの生徒が配置したデータが集計されていく様子を確認することができるようになっています。

初めての試みということもあり、ネットワークの接続やゲームの進行がうまくいくか不安なところもありましたが、ネットワークは問題なく接続でき、ゲームの進行もトラブルなく最後まで進めることができました。このゲーム「王様を守れ!」は、サーバーもクライアントもすべてHSPで作られていて、今後も活用する機会があれば改良していきたいと考えています。
ソースコードも含めてファイル一式をフリーで公開しておきますので、興味のある方、活用できそうな方はご自由にお使いください。(ネットワーク(TCP/IP)環境が必須で、一人で遊ぶことができませんが…。)

ネットゲーム「王様を守れ!」 ダウンロード

  defendking2014.zip (1.2 MB)

去年に引き続き、簡単なハードウェア制御の実演や、アクションゲーム、シューティングゲーム、カードゲームなど様々なプログラムの改造、3D表示の実践など、3日間の間に色々な体験ができたのではないかと思います。

コンピューターがプログラムで動いていて、自分で作ることができるという体験を通して、1人でも多くの作り手や技術者が増えてくれることを願っています。
今後もまた開催される際には、HSPTV!などで告知を行なっていきますので、興味を持った方はどうぞ宜しくお願い致します。

    このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをはてなブックマークに追加

  • Comments: 0
  • Trackbacks: 0

HSPによるゲームプログラミング教室2013の教材

HSPを使った夏休みゲームプログラミング教室が、2013年の夏休み3日間に渡って、東京都羽村市の生涯学習センター「ゆとろぎ」にて開催されました。
羽村市で開催されるのは2回目ということで(前回の記事はこちら)、プログラミングやゲーム作りの基礎を学習するだけでなく、ロボットのようなハードウェア制御、スマートフォンによる実演など幅広い内容の教室になりました。参加してくれた生徒の皆さん、そして現地で協力して頂いたヘルパーや事務局の方々、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

今回参加したのは、小中学生を中心に上は70歳シニアの方まで幅広い年齢層の皆さんでした。皆さんプログラミングの経験は、ほぼゼロからスタートで、みんなが一緒に仕組みを学ぶ所から始めることができました。
簡単なプログラム(スクリプト)の入力から始まって、出来上がっているゲーム(シューティングゲームなど)をロードして実行、さらにプログラムを改造してゲームの内容が変わることを体験してもらいます。
こうした体験を通して、文字で書かれたプログラムをもとにコンピューターが動いていることを肌で感じ、基礎的な理解と興味を持つ人が増えてくれたら嬉しいです。同じ教室で仲間とともに実践することで、やる気も持続しますし、夏休みの良い思い出になるのではないかと思っています。

今回、新しく導入したハードウェア制御の実演では、学習用の実験器具であるロボットアーム MR-999を実際にHSPで制御しながら、より目に見える形でプログラムの動作を見せています。

ロボットアーム MR-999は、MOVIT-LABII (IF-100)というユニットによりパソコンから制御できるようになっています。
専用ソフトも付属していますが、USB-IO互換のためHSPに同梱されているプラグインやモジュールを使って手軽に制御することが可能です。以下は、簡単なプログラムの例です。

#include "usbio.as"

	usbinit
	mes "つかむ"
	arm1 0
	wait 2000
	mes "はなす"
	arm1 1
	wait 2000

	armstop
	mes "おわり"
	stop

あらかじめ用意されたarm1~arm5という命令がロボットアームの各関節を制御します。パラメーターが0か1かによって動く方向が変わります。これを一定時間ごとに実行することで、自由なタイミングで好きな場所を動かすことができます。
実際に教室で使用したプログラムを公開しますので、興味のある方はぜひ試してみてください。ロボットアームとインターフェース(IF-100)はセットで1万円以下で購入できますので入門用にはちょうどいいかと思います。

  usbarm.zip (1.9 KB)

    このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをはてなブックマークに追加

  • Comments: 1
  • Trackbacks: 0

Home > Tags > 夏休みゲームプログラミング教室

Search
Feeds
Meta

Return to page top