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2018-04-01

HSP3 for Linux/Raspberry PiをGitHubで公開しました

Linux及びRaspberry Pi(Raspbian)で動作するHot Soup Processor(HSP)のパッケージをGitHub上で公開しました。

GitHub : OpenHSP / Hot Soup Processor
https://github.com/onitama/OpenHSP

いままで、OpenHSPは開発サイト上のsvn(trac)で管理されていましたが、今後はソースコードをGitHub上の管理に段階的に移行する予定です。
Windows版のHSPは、既に20年以上に渡ってメンテナンスされており、非常に古いコードと文字コードに依存した形になっています。Linux/Raspberry Pi版は、ソースコードをUTF-8で記述し、プラットフォーム固有のライブラリに依存しない形で作られているHSP3Dishをベースに作成されています。
GitHubでの公開を機に、オープンソースとして公開されているOpenHSPをより多くの人に、幅広く使って頂けることを願っています。自身のブランチを作成したり、ソースコードの改良や機能追加なども歓迎しています。

GitHubからリポジトリを取得する場合は、以下のような形になります。

git clone http://github.com/onitama/OpenHSP

今後、Windows版もこちらのソースコードをベースに動作するよう移行を進めていきたいと思います。
かつてWindowsだけで動作していたHSPも、今やLinux,Raspbian,iOS,android,html5と幅広い環境で動作を始めています。
まだまだ未熟な面もありますが、国産発の手軽なプログラミング環境として多くの人に親しまれてきたHSPが、さらに飛躍できることを願っています。

Windows版のサンプルやドキュメント、パッケージ類は引き続きsvn(trac)で管理を行いますが、UTF-8やx64など新しい環境にも柔軟に対応できる形を目指していきたいと考えています。
次期バージョンのHSPでは、Windows版のサポートOSを7以降に引き上げた上で、より高度な機能とサービスを提供することを予定しています。また、iOS/android版のHSP3Dishについても、新しいOS/SDKへの対応、webサービスなどへの対応、さらなる機能追加などを行っていきます。

今後、マルチプラットフォームに加えて多言語対応にも力を入れていきたいと考えています。Windows版のHSP3.5版そのものは、海外の環境でも動作しますがスクリプトエディタなど一部のツールでは日本語メニューしか対応していませんでした。幅広い言語対応を視野に入れながら、まずは英語版のエディタを含む海外ユーザー向けのパッケージを今後リリースする予定です。

また、オンラインで提供されているHSPのマニュアルのうち主要なhtmlファイルは、Googleによる自動翻訳に対応しました。(左上のメニューから言語を選択することができます)
これにより、HSPのマニュアルを100以上の言語で手軽に閲覧することが可能になっています。

HSPマニュアル総合インデックス
http://www.onionsoft.net/hsp/v35/index.htm

テキストベースでまだ対応できていない部分も含めて、今後はhtml化を進めていきたいと考えています。

HSPは、今後さらに時代に合わせた形で、プログラミングと、新しい技術を身近にするための手軽な環境として更新を続けていきたいと思います。
今後とも、HotSoupProcessor及びHSPTV!をよろしくお願い致します。

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