変換が開始され、できたファイルは指定したフォルダに保存されます。元になったテキストのファイル名を、拡張子「html」にかえたファイル名がつきます。
元になるテキストのファイル名に半角英数以外の文字が含まれている場合は、お手数ですがリネームしてください。
ただし、『連番リンク』のチェックをonにした場合、ファイル名先頭・末尾に番号があると、『連番リンク』テキストボックスの値に番号をつけたファイル名で保存されます。
詳しくは、『連番置換』・『連番リンク』をご確認ください。
『保存したファイルを開く』チェックがoffの場合、変換終了後完了メッセージがダイアログで出ます。
onの場合は、保存したhtmlファイルをブラウザで開くか確認するダイアログが出ます。
エディタでテキストを作成した後そのまま変換して、結果をそのまま編集できると便利かと(例えばエンドマークを『終』→『続』に書き換え)。
よろしければご利用ください。