実行ファイルへのD&Dには対応できていませんが、外部ツールを呼び出せるエディタ等から「ツールとして呼び出す」ことだけは、できるようになっています(『TeraPad』『JmEditor2』『MKEditor』で確認済)。
編集中ファイルのフルパスを『NovelPageMaker』に渡せば、テキスト指定ボックスにそのパスが書き込まれます。通常通り、『変換』ボタンを押して変換してください。
通常の変換と異なり、終了時、テキスト指定ボックスの値は設定ファイルに書き込まれません。
エディタ等から起動後、他のファイルを変換するなどしてテキスト指定ボックスの値が変更された場合は、終了時の値が設定ファイルに書き込まれます。
このため、実はファイルがひとつだけなら実行ファイルへのD&Dが可能になっています。
しかし、無理矢理動くようにしただけですので、複数ファイルのD&Dには対応できていません。
複数ファイルを変換する場合は、起動したあと、ウィンドウにD&Dしてください。