コレだけです。 あるいは、上記3,4の代わりに
楽をするためにつくったものですからとてもシンプル。 フォルダ内の「01テスト用.txt」・「テスト用02.txt 」を変換して、 元になったテキストファイルと できあがったhtmlファイルを見比べてみてください。 htmlファイルに関しては、興味がわいたらソース表示もどうぞ。
ですがこれだけでは不親切極まりないので、リンク先に各段階での補足事項を並べておきます。