■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【ソ フト 名】 混色Lite 【バージョン】 v.01 【最終更新日】 2004年7月29日 【作   者】 yamakiyo soft 【動作 環境】 Windows 2000/Me/XP 【開発 環境】 HSP 【ソフト種別】 フリーウェア:教育ソフト 【配布 転載】 要連絡 【メ ー ル】 Readmeに記載 【ホームページ】 今のところ無し ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【はじめに】 ・アナログ(アクリル、水彩、油絵etc...)のための、混色レッスンです。 ------------------------------------------------------------------------------ 【ソフト概要】 ■ 目的 色の混ぜ方と、色に対する感性の向上を、目的に作成しました。 ■ ナビゲータ 色の混ぜ方の不得意な人のために、ナビゲータを用意しております。 色の混ぜ方の研究にも、ナビゲータは、役立つものと、思います。 ■ 効用 出題色を見ながら混色すると、色の感性を向上させる事が出来ます。 ------------------------------------------------------------------------------ 【使 い 方】 ●練習したい色を選びます。 ●問題色をモデルにして、絵の具で、混色します。  極端に薄い色を、除きマウス右クリックで、色そのものを取ります。 混色の基本は、多く含む色から始めるのが、基本です。 ●色の様子が、わからない時は、ナビゲータを使います。 ●普通の絵の具では、絵の具の中の変化は、わからないものです。 ナビゲータ無しで、混色できるようになったら保存しましょう。   グラフとして、過去の成果を、見ることが、出来ます。 ●詳しい使い方については「HELP」をご覧ください。   すこし、古いバージョンですが、近々改装します。 ------------------------------------------------------------------------------ 【 Q & A 】 Q で、ナニするの? A このソフトは、混色レッスンソフトです。 問題に近い色を作り出し、作った過程を習得しようとするものです。 沢山の色の名前、色がありますが、覚える必要はありません。 それより、その色系のもつ、混色のパターンを覚えるのが、目的です。 ------------------------------------------------------------------- Q 内部エラーがでましたうp^^; A 申し訳御座いません。再度チェックし、書き換えました。 詳しいエラー状況が解れば、Readmeのメールまで、お願いいたします。   まともな、ソフトを作りたいですから。 ------------------------------------------------------------------- Q けっこういいじゃないですか A 有難う御座います。頑張ります。 ------------------------------------------------------------------- Q 訓練は本当の絵の具でやろう......ごめん_(._.)_。 A 野外で絵を描いていると、作ったことのある色でしか、塗ることが出来ません。 ある先生の言葉では、色との出会いがなく、その混色方法の知識不足とか。 いざ油絵で、混色の練習をしようとすると、月2万円以上、   描いていく支持体(キャンバス)も高い。貧乏絵描きとしては、なかなか出しずらい金額。 そこで考えた末、このソフトを、作りました。   沢山の色と出会い、それぞれの色に合った混色方法を、知ることが、出来ます。 ------------------------------------------------------------------- Q 良くできていると思います。(だた、ちょっと操作し辛い気がします...) Q だいぶ操作しづらいです。発想は良いとおもいます。 A 全体のレイアウトのことなのか、部分的なことなのか、わかりませんが、気になる事を、書きます。 最初から絵の具を、マウス左で色を取ると200以上を、過ぎていくと、段々遅くなります。 これは、最初筆の色は白又は水が入っている状態を、作っていて、 それにほかの色を混ぜ合わせていくようになります。 計算は、小数点交じりの累計で、254.499以上でやっと255の数字になります。 これは、もとの絵の具 1に対して実に509倍以上の絵の具を、加えたことになります。   極端に薄い色を除き、マウス右クリックで色をとることが最良です。 混色の基本は、多く含む色から始めるのが、基本です。 なお、パレット描画中飛び出した時ボタン反応が、ありましたが、修正しました。   もし、その他の、操作しにくいところが、ありましたら、Readmeのメールまで、お願いします。 最善を、尽くします。 ------------------------------------------------------------------------------