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※最新バージョンでは、AとBの間に、選択肢のシャッフル設定が加わりましたが、画像のイメージはほとんどかわりません。
問題カードを読み込むと、問題カードのデータ(カードのタイトル、カード枚数、カテゴリ、カード作者)が下の図のように表示され、グレイアウトしていたプレイ設定がアクティブの状態になります。

図の中の赤い丸数字がついている各プレイ設定について説明します。
- @:解答形式のラジオボタンです。解答方法として、四択かキーボードによる文字入力かのどちらか一方をクリックして選択します。
- A:プレイの難易度レベルを選ぶドロップダウンリストです。下向き三角のボタンをクリックするとリストが表示されます。難易度は5種類から選べ、リストの下にあるレベルほど難しくなります。お好みのレベルをクリックで選択してください。
- B:出題順序のチェックボックスです。修行モード以外でアクティブになります。チェックボックスがオフだと、作成された問題カードの順番どおり(正順)に出題され、オンにすると、問題がランダムに出題されます。ただし、修行モード以外(チャレンジモード)では、正順の設定でも開始問題はランダムに選ばれます。
- C:プレイのスタートボタンです。@からBの設定ができたら、クリックしてプレイをスタートしてください。
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