【古いユーザーの方も新しいVerを手に入れたら必ずチュートリアルを熟読してください】


Ver. 1.13 NEW

* 「!chr? _____.___,?」の仕様を変更

* 「!chrzoom? ?,?」の仕様を変更(!chr? _____.___の前では設定できない)

* 「!txtpos ?,?」を「!txtpos ?,?,?」に変更(最後の?は行間指定)

* 「!chralfa? ?」の命令を見直し(0では表示されない)

* 「!zoomoff」&「!zoomoff」の不具合を修正

* 「!effect ?」の不具合を修正

* 「!trans」1、10&11が「!chr」に対応
* ロード時の不具合(画面サイズのデータが保持されない)を修正

* チュートリアル全体を分りやすく変更

* チュートリアルの細かいミスを修正(サンプルのバグ等)

* コマンドリファレンスを追加


Ver. 1.12

* メモリを10%解放する「!ramfree」を追加

* 対応マルチメディアを大幅に追加

* マルチメディアの安定性をアップ

* 「!if _____!_____」の不具合を修正

* ロード時のバグを発見&修正

* 再起動時の仕様を変更

* 「!zoomoff」を追加

* 「!zoomon」を追加

* 「!chr」を1〜20番までに増量

* 「!chr? _____,?」の1〜20番までにα合成機能を追加

* チュートリアルの「9 画像の表示をマスターしよう」に追加情報

* チュートリアルの「11 メッセージボックスを表示しよう」に追加情報

* 仕様変更に伴い「仕様ガイド」を修正

* チュートリアルの「23 無理やりセーブ&ロード」を修正


Ver. 1.11

* !chrzoomoff? を廃止

* !but、!but(ボタン型選択肢)関連の命令を廃止

* 拡大透過表示に対応

* !chrzoom? のバグを修正

* 画像表示の見直しと能率化

* 音楽ファイル、動画ファイルの実行コマンドを変更


Ver. 1.10

* !effect 2以降を廃止

* !screensave の連番機能を廃止

* 様々な新コマンドを追加

* RAMの消費を抑えるように変更

* 自動で速度調整する機能を内蔵

* !box命令の仕様を変更

* 「*」の仕様を変更

* 選択肢数を9個に変更

* 選択肢に新しいボタン型を追加

* アンチエイリアス対応

* 袋文字などの多彩な表現に対応

* MAGに対応

* !gosubや!repeatのコマンドを追加

* !inputboxに時間制限を設けられるよう変更

* 複数の条件判断に対応

* 1行に複数の変数を使用できるように変更

* コマンドを変数に代入して実行できる機能を追加

* 全てのコマンドを変数対応に変更

* !save $___を使用する変数の個別セーブ機能を追加

* クリック待ちの時に表示される「>>>」の変更コマンドを追加

* $dispxや$cnt等のシステム変数を追加

その他いろいろ変更しました


Ver. 1.095

* !savescreenの不具合を修正

* !fontの不具合を修正

* コマンドリファレンスに!chrposを追加

* !mselの安定化


Ver. 1.09

* !menuのコマンドを追加

* !screensaveのコマンドを追加

* キーボードに対応するコマンドを追加

* マウスの位置を取得するシステム変数を追加

*システム変数(日時)を追加

* 512個まで変数を増量

* メッセージボックスのちらつきを修正

* !box3のコマンドを追加

* !box1〜3の命令文法を変更

* 座標設定等の数値の設定に変数の使用を可能に変更

* メニュー画面を分かりやすく変更

* PackAresを微妙に改造

* 新型エディターを搭載

* 新型PackAresを搭載

* メニューの背景設定を可能に変更

* !clrpicのコマンドを廃止

* ユーザー変数を廃止

* !clrchr の使用法を変更

* !save と!load コマンドの機能を変更

* 計算式で「文字列+文字列」を出来るように変更

* 計算式で「文字列+数値」を出来るように変更

* 計算式で「数値+文字列」を出来るように変更

* !rndの構文を変更

* !inputboxの構文を変更

* !aresoffを廃止

* !aresを追加

* 文字表示をアンチエリアスに変更(ギザギザ無し)
 ビデオカードのドライバや環境によって、サポートされないこともあるので、必ずしも反映はされないという点にご注意下さい。
 (画面のプロパティ「効果」で、「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」が、チェックされていると動作する場合などもあります)


Ver. 1.08

* !if構文の不具合を修正

* メッセージボックス設定時に全ての値が 2桁を超えた場合のバグを修正

* !textのバグ修正

* 変数構文を変更(実数の使用可)

* 条件判断構文を変更(実数の使用可)

* フォントタイプの指定コマンド追加

* !mselコマンドを追加(最大50個!!)

* !mseloffのコマンドを追加

* !selの最大数を25個に増量

* 作者のデータ管理用にuser1〜10特殊変数追加
 : !save命令追加 !load命令追加



Ver. 1.075

* クリックしたままの状態だと、文字の表示速度が最高速になる機能を追加

* 補助ツール PackAresを追加

* ロード時の不具合の原因を発見&修正!!

* トランサクション3と4を削除しました

* 文章の途中で変数を表示する機能


Ver. 1.07

* *.html等のファイルを開ける機能を追加

* MPEGにも対応しました

* クリック待ちと同じですが一定時間経過するとクリックと同じ状態になり
 時間が経つ前にクリックするとgotoになるコマンドを追加(!m ?,#___)

* ディレクトリー指定をサポート



Ver. 1.06

* Ares専用エディタによる編集に対応

* mp3形式のファイル再生に対応

* エフェクトの追加

* トランサクション追加

* 条件判断構文を分かりやすく変更

* サンプルスクリプトを追加


Ver. 1.05

* 構文チェック機能を追加してどのファイルの、何処が間違っているのかを分かりやすく、表示する様にしました。

* このバージョンから従来のtxtファイルによる編集ではなく拡張子を変えて.aresによって編集する様にしました。

* txtファイルを編集できるソフトであれば (例えばノートパッド)従来どおりプログラムを組む事が出来ます。

* セーブファイルも拡張子を変更しさらに暗号化を施しました。
 これらの処置によって、プレーヤーによるゲームデータ等の破損確率が多少減るはずです。