コマンド: !rnd p1,p2分類: 変数関連

乱数を変数に代入します

p1には乱数を代入する変数を設定してください
p2では発生させる乱数の上限を設定して下さい

p1の数値は1〜p2の数値が代入されます


例:
!rnd $乱数,10
$乱数
!stop