コマンド: !m p1,p2 | 分類: 選択肢関連 |
ウエイトを実行し、クリックされた場合はジャンプを行います
p1には0以上の数値を代入してください
p2ではラベルの設定を行ってください
p1は100分の1秒で設定してください
つまり「!m 100」の場合は1秒待ちです
p2を省略した場合はクリック待ちorウエイトになり
その状態でクリックされた時は下の行を実行します
クリックされなかった場合にも下の行を実行します
例:
1秒以内にクリックするか 1秒待ってください !m 100,#test 2秒後に文字を表示しますが クリックしてもOKです !m 200 クリックされたか2秒経過しました !stop #test クリックされました !stop |