コマンド: !cls p1分類: 画像処理

画面を塗り潰しますが、改ページを使用すれば元の画像を表示できます
画像が無い場合は「*」を行うよりも高速で文字を消去できます

p1には0から4の数値を代入してください
0は「!cls」と同じ効果で、数値を上げていくと明るい色になります
p1を4にした場合は白に塗り潰されます

例:
テスト
!cls 4
!cls 3
!cls 2
!cls 1
!cls 0
!stop