コマンド: !mmark p1,p2分類: スクリプト・コントロール

クリック待ち(表示あり)の表示と表示位置を変更します

p1には表示させる内容を設定してください
p2ではX軸の表示位置を設定してください

通常、p1は「>>>」に設定されています


例:
!mmark next,240
テスト1
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テスト2
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テスト3
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テスト4
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テスト5
!stop