コマンド: !sel p1分類: 選択肢関連

選択肢の設定を行います

p1には次の何行が選択肢になるかを設定してください

p1は1〜9の範囲で設定できます


例:
選択肢の表示
!sel 2
テスト,#1
テスト,#2
#1
上の「テスト」が選択されました
!stop
#2
下の「テスト」が選択されました
!stop