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[ ファイルの保存 ]
AresEditor は起動時に勝手に新しいファイルを開くので、これを start.ares として保存しましょう。
下の図のように、AresEditor のファイルの保存ボタンを押して、
Ares と AresEditor があるフォルダ内にstart.ares を作成します。

ファイルの保存が終わったら、先ほどのフォルダを開いてみましょう。
AresEditor には編集中のファイルのあるフォルダを簡単に開けるボタンがあるのでそれを使います。

黄色いフォルダのボタンを押すと、先ほどのフォルダが開きましたね。
フォルダの中に、start.ares と AresEditor.ini というファイルが増えてると思います。
start.ares は先ほど保存したファイル、
AresEditor.ini は AresEditor の設定が保存されているファイルです。

さて、これで Ares, AresEditor, start.ares の3つのファイルがそろいました。
これで、シナリオ作成の準備は完了です。では、簡単なシナリオを作ってみましょう。