コマンド: !selpos p1,p2分類: 選択肢関連

選択肢の表示位置を設定します

p1にはX軸の位置を設定してください
p2にはY軸の位置を設定してください


例:
選択肢の表示位置を変更します
!selpos 30,300
!sel 1
テスト,#test
選択されました
!stop
#test
クリックされました
!stop