randomize


randomize p1			[乱数発生の初期化]
p1=0〜(不定) : 乱数の初期化パラメーター

redraw


redraw p1,p2,p3,p4,p5			[再描画の設定]
p1=0〜3(1) : 描画モードの設定
p2,p3 : 再描画する左上X,Y座標
p4,p5 : 再描画する大きさX,Y(ドット単位)

refdval


[色々な命令のステータス実数値]

refstr


[色々な命令のステータス文字列]

regkey


regkey p1,"key-name",p2			[レジストリキー指定]
p1=0〜(0) : キーグループ指定
"key-name" : キー名指定
p2=0〜1(0) : 既存のキー(0)・新規作成(1) モードスイッチ
( 拡張プラグイン[hspext]が必要です )

regkill


regkill p1,"key-name"			[レジストリキー削除]
p1=0〜(0) : キーグループ指定
"key-name" : キー名指定
( 拡張プラグイン[hspext]が必要です )

reglight


reglight p1			[ライトオブジェクトの登録]
p1 : 作成されたオブジェクトIDが代入される変数名
( 拡張プラグイン[hgimg3]が必要です )

reglist


reglist p1,p2			[レジストリ一覧取得]
p1=変数名 : 読み出すための変数名
p2=0〜1(0) : モード指定
( 拡張プラグイン[hspext]が必要です )

regobj


regobj var,ModelID, mode			[オブジェクトの登録]
var : 作成されたオブジェクトIDが代入される変数名
modelID : モデルID
mode : モード値
( 拡張プラグイン[hgimg3]が必要です )

repeat


repeat p1,p2			[ループの始まりの場所を示す]
p1=1〜(-1) : ループ回数
p2=0〜(0) : システム変数cntのスタート値

return


return p1			[サブルーチンから復帰]
p1 : システム変数代入値

rnd


rnd (p1)			[乱数を発生]
p1=1〜32768 : 乱数の範囲

rndf_get


rndf_get p1			[実数乱数を取得]
p1 : 実数乱数を代入する変数名
( 拡張プラグイン[hspda]が必要です )

rndf_geti


rndf_geti p1,p2			[乱数を取得]
p1 : 実数乱数を代入する変数名
p2(100) : 生成する乱数の範囲値
( 拡張プラグイン[hspda]が必要です )

rndf_ini


rndf_ini p1			[実数乱数の初期化]
p1(-1) : 初期化のシード値
( 拡張プラグイン[hspda]が必要です )

run


run "filename","cmdline"			[指定したファイルに制御を移す]
"filename" : 実行するHSPオブジェクトファイル名
"cmdline" : システム変数dir_cmdlineに代入される文字列