***  key26typ ver1.0 の説明  ***   本ソフトではローマ字入力のみが使用できます。(かな入力はできません)   画面は上半分が出題文(2列交互出題)、下半分がキー配置図(打鍵表示)、   下部がメニュー という構成になっています。   打ち始めるとスタートします。(制限時間1分間、結果をグラフ表示) 操作方法について    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−       @[終了] ボタン ・・・ 終了します。(キー操作:[Alt]キーを押したまま[F4]キーを押す)    A[名前入力に戻る] ボタン ・・・ 名前入力(登録)・削除に戻ります。    B[背景を変更する] ボタン ・・・ 本フォルダ(key26typ)の画像ファイルを選択します。 ( 各自、作成した画像・写真(780×240の大きさに編集)を本フォルダの中に取り込ん で使用ことも可能です。拡張子.bmp .jpg .mag )    C[テキストの選択] ボタン ・・・ テキストの切替をします。    D[(テキスト)の編集] ボタン ・・・ 出題文を作成・変更します。 ( それぞれのテキストの出題文を自由に作成・変更してください。 出題文の作成・変更時の注意点については、[(テキスト)の編集]に説明 がありますので よく読んでください。) また、出題文を任意の行から順次出題することができます。    E[setumei.txt] ボタン ・・・ でこのファイルを開きます。    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    F入力ミスの修正方法は、二通りあります。 [BackSpace]キーを押してください。画面上の[BackSpace]の枠が切替わります。 1.黄色い枠 : [BackSpace]キーを使う(初期状態) 2.枠なし : [BackSpace]キーを使わない    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    Gタイプ速度(1文字毎)の目標設定ができます。(目標をクリアした文字に下線が表示されます) 画面上の[秒台/タイプ]をクリックしてください。(キー操作は[↑][↓]キー) 1.秒台をクリックで数値増 2.タイプをクリックで数値減    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    Hマウスの 右ボタン後上下(画面内で操作) ・・・ 文字位置の調整ができます。    Iマウスの 右ボタン(画面内で操作)    ・・・ 文字色・枠の選択ができます。    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    J出題文にとらわれず、f j f j と入力すると、自由入力できます。(変換機能はありません)       ただし、画面上の、[Back Space]キーが[黄色枠]のときに限ります。    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    K矢印[→]キーで ミニゲーム。レベルは上記Gで任意設定。 その他   Q&A(問題)形式の出題文を作成する場合について   作成手順を説明します。 @[テキストの選択] ボタンで 任意のテキストを選択します。 A[(テキスト)の編集] でQ&A形式の出題文を作成します。 Q&A形式の出題文作成例 : 日本の首都は?[とうきょう] ようするに、漢字混じり出題文の作成例の要領です。 ([(テキスト)の編集]に説明 があります) 違いは問題文の後に質問の回答を[]に書き込むだけです。   Q&A形式をプレイする時の「表示選択」手順を説明します。 @画面上の[表示選択]をクリックしてください。(初期状態ではローマ字読み表示) スタート後、正しいキー入力がない状態で 4秒経過するとローマ字読みが表示されます。 (初期状態に戻るには[表示選択]をクリック、またはテキストを切替えてください。) 追記:出題文のテキストファイルについて テキスト0.txt 〜 テキスト9.txt まで10ファイルあります。 これらのテキストは下記のテキスト名と関連づけられています。 ファイル名   : テキスト名 (変更できません) (初期名/起動後変更できます) テキスト0.txt : 方丈記 鴨長明 テキスト1.txt : 日本の歌 テキスト2.txt : 外国の歌 テキスト3.txt : 漢字読み テキスト4.txt : 予備5 テキスト5.txt : 予備6 テキスト6.txt : 予備7 テキスト7.txt : 予備8 テキスト8.txt : 予備9 テキスト9.txt : 予備10 作者   くきち 2005年10月