使い方 
基本操作
  曲データを本体に読み込んで再生。あとはマウスで各種 音の設定をします。


◆  メインウィンドウ説明

メインウィンドウ説明

 1.読込曲番号 / 全曲数 わかって。
 2.再生曲名 (前後曲名) 上が前の曲、下が次の曲。
実際はシャッフル再生のとき前後曲名は無表示に。
 3.擬似エコーレベル レベルは0〜9。
 4.シャッフル再生 下の数字は シャッフル再生回数 / 全再生回数(全曲数と同)。
 5.リピート設定 1曲リピートと全曲リピートがあります。
 6.シークバーども シーク位置または灰色枠内でクリックしたままマウスを動かして、任意の位置で離すと再生位置や音設定を変更。
右クリックを押すと曲位置シーク解除や音設定をデフォルトに戻すことができます。
両脇下のボタンは右で早送り、左で巻き戻し。
 7.情報表示

タイトルバーに曲情報を流します。
流れる順は次の通り。
パスを含めたファイル名 / タイトル / アーティスト / アルバム / コメント / 西暦 / ジャンル / フォーマット / 時間

「流曲情報選択」で表示項目を選択可。

 8.ちっさい画面化 メインウィンドウがちっさくなります。
 9.音飛調整 右音・左音の音程が 音速と極端に違わなければ特に変える必要はありません。
右の赤い括弧表示は実際の反映値です。
 他のボタンとか

ボタン名のまんまです。ボタン上で待てば説明も出てきます。

タイトルバー上で右クリック
・常に手前表示
・曲目録内容記憶
・オートアクティブ禁止
・背景の変更
・流曲情報選択
・タスクバー上情報選択
・歌詞表示設定
の設定ができます。

 

キー設定&ショートカットキー

有効キー配置

  キー設定 
 
or 音飛調整の数値増減。 設定中Ctrl押しで、数値をデフォルトの50に設定。

 ・ ショートカットキー

0〜9 … エコーレベルの設定

Q … リピート設定 W … シャッフル再生設定
A … 再生 S … 停止 D … 待機・再開
Z … 前曲 X … 次曲

 … 巻戻し  … 早送り ?(長押し) … 呼出 _ … 曲目録展開・収納

or … 左音または右音の左右によっているパン(音の出位置のズレ)を中央に戻します。
Ctrl + ← … 左音チェック Ctrl + → … 右音チェック

 … 情報表示

M … ちっさい画面化 N … 歌詞窓展開・収納

Delete … 消 (全曲手放し)

Esc(長押し) … 終了

back to title