構成ファイルの説明


Speedy Memory のフォルダに格納されているファイルは次の通りです。

html (フォルダ) 「はじめにお読みください(このヘルプファイル)」に必要な
ヘルプ等が格納されています。
SpeedyMemory.exe(注) Speedy Memory 実行ファイル (本体)
Readme.html   このヘルプファイルです。
speedymemory.ini SpeedyMemoryの設定ファイルです。
※ メモ帳などで開くことができますが変更しないでください。無論、
削除もしないでください。正常に動作しなくなります。
(自動作成機能がVer1.01から追加されましたが既定値のデータにリセットされてしまいます。)
Srexhsp.dll 動作に必要なDLL Sakura氏のものを使わせていただいています。
time.hpi 動作に必要なプラグイン MIA氏のものを使わせていただいています。
Homepage.lnk KENKENsoftwareHomepageへ接続します。
Debugger.exe SpeedyMemory使用中に発生したエラーを分析するプログラム(エラーについてをお読みください)
KENKENsoftware Original Back ground.bmp KENKENsoftwareオリジナルの壁紙です。
SpeedyMemory.exe.manifest SpeedyMemoryのオブジェクトをWindowsXP以降対応のビジュアルスタイルに対応させるためのファイル。
削除・移動・名前の変更をすると従来のボタンのようになります。
kabe1.bmp SpeedyMemoryの壁紙です。ようこそ画面(初期画面)やバージョン情報画面でも使用されています。

    計 10個のファイル 1個のフォルダ

※ 絶対に削除しないでください。起動しなくなります。
  誤削除した場合はSpeedyMemoryをもう一度解凍する必要があります。
  また、名前も変更しないでください。
 
 (注)・・・ファイル名の後の[.exe]や[.txt]などは拡張子といいWindowsでファイルの
種類を見分けるための文字列です。「フォルダオプション」で表示・非表示の設定
ができますが、表示されてないからといって故障ではありませんのでご安心ください。
表示されない人は気にせずに[.]より前のファイル名の部分だけ見てください。