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- ○2003/03/29 (Ver0.90)
- ・WebNoteの構想をひらめく。とりあえずスクリプトを書き始める。
- ○2003/03/31 (Ver0.99)
- ・拡張DLLによって、フォルダ選択ダイアログを加える。
- ○2003/04/08 (Ver1.00)
- ・ウィンドウ内の壁紙画像を作り、インターフェイスを整える。
- ・JavaScriptによって、eノートのドロップダウンリストで任意のページにジャンプできる機能を加える。
- ・知人の教員に配布する。
- ○2003/04/11
- ・フォルダの上書きで起こる内部エラーのバグを修正する。
- ○2003/04/13 (Ver1.01)
- ・JavaScriptによって、eノートのページ切り替えにトランジション効果を加える。
- ・プログラムアイコンを変更する。
- ・プログラムの使用説明書(マニュアル)を書く。
- ○2003/4/29 (Ver.1.02)
- ・プログラム起動時に見えてしまうデフォルトウインドウの残像を解消。
- ・背景色選択をした時に、現在の色が何色かわかるようにした。
- ・Exforce.dllによって、保存先ボタンにマウスポインタを置くと、保存先のPathがツールチップで見られるようにした。
- ・各オブジェクトにマウスポインタを置くと、カーソルが「指型」になるようにした。
- ・任意のファイル名の効果音設定ができるようにした。
- ・生成しようとするHTMLファイルのバイト数を取得し、無駄なバイト数なくきっちりと生成できるようにした。
- ○2003/5/5 (Ver.1.03)
- ・これまで、画像ファイル名が連番でなければならない制約があったが、WebNote側で任意のファイル名を取得し、昇順に対応したeノートを作成できるようにした。
- ・WebNoteのメインウィンドウから、マニュアルを開けるようにした。
- ・「作成ボタン」に画像を貼り付けた。
- ・eノートの各ページにコメントをつけられるようにした。
- ・eノートのスタートページから、フルスクリーン表示を選択できるようにした。
- ・画像枚数よりもノートページを多く作成できないようにした。
- ・「効果音オプション」や「コメントオプション」で開くサブウィンドウが、親ウィンドウに被さらないようにした。
- ・「効果音オプション」や「コメントオプション」を閉じてから、再設定のために再び開いても、設定が初期化されないようにした。
- ○2003/5/12 (Ver.1.04)
- ・srimsize.dllにより画像のサイズを高速に取得し、JPEG画像が横長であっても縦長であっても、まちまちな大きさの画像をブラウザが最適化表示すようにした。
- ・効果音、コメントなしでノートを17ページ以上作成するときに発生する内部エラーバグを修正した。
- ・WebNoteの起動時に、効果音が鳴るようにした。
- ○2003/8/10 (Ver.1.05)
- ・初期画面のインターフェイスで使い勝手が悪かったボタンの並び方を変えた。
- ・保存先を選ぶと、そのフォルダにある画像数が表示されるようにした。
- ・保存先を選ぶと、保存先選択ボタンを保存先確認ボタンにチェンジするようにした。
- ・WebNoteのページ数設定で、eノートの最大数を保存先の画像数と連動するようにした。
- ・途中まで入力した値を初期化するためのリセットボタンを加えた。
- ○2004/2/7 (Ver.2.00)
- ・大幅に機能を強化し、メジャーバージョンアップをはかった。
- ・冬休みをつぶしてプログラムの合理化と修正をたくさんした。
- ・プレビューウィンドウでeノートのプレビューを見られるようにした。
- ・MapLinkerを新開発し、eノートにクリッカブルマップを設定できるようにした。
- ・loadlib.dllによりeノート保存フォルダを記録し、WebNote2回目以降の使用から、フォルダ選択ダイアログで前回の保存先にフォーカスをあてて開くようにした。
- ・[ Tab ]キーによって、各オブジェクトのフォーカス移動ができるようにした。
- ・eノートの作成後、WebNoteへの入力値を初期化しないようにした。
- <<<受賞タイトル・雑誌掲載記録>>>
- ○2003/7/10
- ・学情研「平成15年度 第19回学習ソフトウェアコンクール」で奨励賞を受賞。(Ver.1.04)
- ・晋遊舎「ダウンロードBB」の62ページ目に掲載された。
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