Digital Audio Player支援 使い方&注意点
ダウンロードありがとうございました。
ソフトの説明などはReadMe.txtをご覧ください。

※多少実際のソフトと画像が異なる場合があります。
▲メイン画面
1.転送先を指定します。
インプットボックスに自分で入力して指定することは出来ません。
2.■検索方式
指定したフォルダ(下位フォルダを含む)を検索します。
頻繁に曲を追加する方、におすすめです
■リスト方式
保存されているTXT形式、またはm3u形式(絶対パス形式のみ)のファイルから指定します。
転送するファイルがバラバラに散らばっている方におすすめです。
3.検索方式なら検索するフォルダを、リスト方式なら保存してあるファイル(TXT,m3u)を指定します。
検索方式の場合、先に拡張子を指定する必要があります。
インプットボックスに自分で入力して指定することは出来ません。
4.転送容量をMB単位で指定します。
右のボックスには転送先の空き容量が表示されます。
※先に転送先を指定した場合
転送ボタンを押す前に指定する必要があります。
5.検索方式の場合のみ使用します。
指定した拡張子のファイルを検索します。
6.曲をランダムに転送します。
7.検索や転送をキャンセルする場合に使用します。
8.転送するファイルのリストを削除します。
9.転送先のフォルダとMP3、WMA、OGGファイルを削除します。
フォルダに入っているものはオーディオファイル以外も消されます。
大事なファイルは先にコピーしてください。
逆にフォルダに入っていない物はオーディオファイル以外は消されません。
もし、プレイヤーの設定ファイルがフォルダに入っている場合そのフォルダごと消されますのでご注意ください。
10.設定ウィンドウを表示します。
▲簡単な使用順説明
1.転送先を指定する
↓
2.コピー元の方式を決める
↓
3.検索するフォルダ、開くファイルを指定する
↓
4.転送する容量を空き容量を見て決める
↓
5.転送ボタンを押す
設定で標準先を指定しておけば、次回から自動で指定されます。
▲設定画面

1.起動時に自動で設定する転送先を指定します。
OFFの場合は自動で設定されません。
2.起動時に自動で設定するコピー元を指定します。
3.上のコピー元の方式を指定します。
検索方式の場合拡張子も決めることが出来ます。
4.転送時にフォルダを作成するか決めることが出来ます。
作成されるフォルダは元のファイルの一番下位層のファイル名で作成されます。
5.転送時にシャッフルされたプレイリストを作成するか決めることが出来ます。
プレイヤー側がシャッフル再生に対応してない場合などに使用してください。
※シャッフル再生…ランダム再生と違い一度再生した曲は再生されません。
ただし機種によっては「ランダム再生」と「シャッフル再生」が逆だったりと、あいまいな部分があるので詳しくはプレイヤーの説明書で確認してください。
▲注意
1.一応確認はしたつもりですが、バグなどがある可能性があります。
その際は、お知らせして貰えるとうれしいです。
2.転送したファイルの容量は、もちろんが指定した容量より少ないです。
その際、あと1曲入るほどの差がある場合があります。
これは、次に転送しようとした曲が残りの容量以上だった場合起こります。
例)残りの容量:5M 次に転送しようとした曲:5.2M
※気が向いたときに修正するかもしれません。
3.このソフトはシリコン型のような容量が少なめのプレイヤーを使うことを想定して作ってます。
1.8インチHDD型のような大容量だとリストの読み込みに時間がかかるんじゃないかと思います。(未確認)
4.パケットライトCD-RW4倍速以下にてウインドウが移動できなくなることを確認しています。
たぶん、あまりにも転送速度が遅いと起こるんじゃないかと思います。