Since Apr.2003

  小・中学生の発表支援ソフト
Web Note 


動作環境

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ソフト名Web Note (ウェブノート)
バージョン1.05 (2003/8/10)
機能たくさんのJPG画像をボタン一発でHTMLに
パッケージ化する発表支援ソフト
種別フリーウェア
配布・掲載自由にしていただいてかまいません。
動作OSWindows95以降のWindows
対応ブラウザInternet Explorer 4.0以降
開発環境Windows XP / HSP 2.6 / Toshiba Libretto L3
作者kanon2
著作権kanon2
連絡先kanon2@catvmics.ne.jp

※今のところ、このツールが機能するための条件として、次の点に注意してください。
 (1)画像ファイルは「JPEG」であること。(拡張子 *.jpg;*.JPG)
 (2)音声ファイルは「WAV」であること。(拡張子 *.wav;*.WAV)

プログラム内容物の確認

 圧縮ファイル(WebNote105.zip)を解凍すると、[ WebNote105 ]というフォルダが生成され、その中には、次の7つのファイルやフォルダがあるはずです。

WebNote105.exeプログラムファイルです。
hspext.dll拡張DLLファイルです。プログラムファイルと同じフォルダ
に置く必要があります。
Exforce.dll拡張DLLファイルです。プログラムファイルと同じフォルダ
に置く必要があります。
srimsize.dll拡張DLLファイルです。プログラムファイルと同じフォルダ
に置く必要があります。
manualフォルダ効果音のwavファイルが格納されています。(著作 i wish さん)
bgmフォルダ今読んでいるマニュアルのファイルが格納されています。
readme.txtとりあえず読んでほしいテキストファイルです。

※ bgmフォルダには、デフォルトで9個の効果音ファイル(wavファイル)が格納されていますが、ユーザが後から、bgmフォルダに効果音のwavファイルを足していくことができます。最大で256個のwavファイルが格納できます。wavファイル名は平仮名にした方が、子どもたちにわかりやすいのですが、インターネットのWWWサーバにアップロードした時に、問題が起こります。ノートの素材となる、画像ファイルも同様です。作成したノートを、校内で使うだけの場合なら、wavファイル名・jpgファイル名は平仮名でもかまいません。しかし、後々のことを考えると、半角英数字のファイル名の方がよいと思います。

アンインストールについて

  [ WebNote105 ]というフォルダごと削除してください。レジストリはよごしていません。[bgm]フォルダをカスタマイズしてwavファイルを足していっている場合、大切なwavファイルはバックアップをとっておいてください。