吃驚ダイアログ Version 1.00以降ほぼ共通
取扱説明書 Ver1.87付属版 各部取扱説明書 

項目紹介
1.基本動作
2.各部説明
3.実行について(このファイル)
4.その他・連絡

実行について

・今すぐ実行する
メニューバーの、アクション−今すぐ実行を選ぶか、
dlsファイルを開いた後、トップの実行ボタンを押します。
・時間を指定する
メニューバーの、アクション−時間を指定して実行を選びます。
時刻は、23時59分59秒が限界です。24時丁度は0時と入れてください。
・○秒後に実行
あまり大きくずらさないでください。
数時間程度以上になると、少し精度が狂います。
・起動時に実行
これは、方法が少々特殊です。
アクション−起動時に実行をまず選びます。
作成されたと出たら、吃驚ダイアログV175(またはそれ以降).exeのあるディレクトリに
system.infoが作成されているのを確認します。
そうしたら、system.infoを右クリックし、プログラムから開くを選択します。
そして、メモ帳を選んでください。これで関連づけ完了です。次回からはこの作業は要りません。
次に、system.infoを開きます。開いて、実行したいdlsファイルのアドレスを書きかえます。
かならず一番左上から始めてください。
改行、スペースが入るとエラーになります。
書き終わったら上書き保存します。
そして、起動時実行.exeを実行し、ちゃんと実行できるのを確認してください。
確認が取れたら、QuickStart.exeをスタートアップに登録します。
登録したら完了です。
とりやめるにはQuickStart.exeをスタートアップからはずし、
system.infoを削除します。